Lettering tattoos are a real challenge. I used to make a lot of them back in Tokyo as well, and here’s slowly picking up again.
The big difference is that people do gather and move within all around Europe, so a little knowledge on other tongues are crucial.
In Japan I usually did words or phrases in English only.
I never though that Spanish/ Portuguese would be useful in distant lands. Another eye opener…
書体や文字のタトゥーのリクエストが増えてきました。
僕も暇さえあればスケッチブックに練習しています(こちら)。その効果があったのか、お客さんが認めてくれる事は嬉しいです。以前書いた様に(こちらとこちら)文字には大きい責任があります。勿論、タトゥーは消せないんでどんな柄にも責任はあるんですが。。。
文字はそれを実際”言葉”で表わしているんで。
僕自身はタトゥーはグラフィック(視覚表現)アートだと思っているんで、何故わざわざそれを”書かない”といけないのか疑問に思っていました。
でもこうして文字を彫らしてもらい、考えが変わりました。って言うか理解しました。
それ(視覚表現)をあえて文字に”訳”する事により、より自分のスタンス(立ち位置、立場)を強く表しているように思う。
一回彫ったら後戻りが無いのがタトゥー。吐いた唾は飲み込めない