そして遂にこの時が来た。全く未知の道具で絵を描く。日本から持って来た物は遂に底をつき、新しいメーカーで悪戦苦闘。
もちろんこれは予想していたもので、前回のタトゥーマシーンの話同様”待ってました!”と言う感じです。
この話題にも大分前にふれてから、実は色々と試しながら今の所100%まではいかないが、納得している。
それも見付けたのはいいんだが、片道2時間かけてやっと買えた代物だ。今まで東京では新宿世界堂で何でもそろって、”人ごみの中で行くのメンドクセ~!”と思っていたのは何だったんだろう(笑
まあ、こんなメンドクサイ事やる意味あるのかと疑問に思われるかもしれない。ストイックにやってる自分に酔ってんじゃねぇーのかと思われるかもしれない。
実はそんなのは全て小さな問題です。人間のやる事なんて意味のない物ばかりかも知れないけど、それをやっている事、やり続ける事で意味を生みだすしかない。自分にそう言い続け、日本から片道15時間の所にやってきました。
その答えを見付けたからです。
All my drawing pens and papers I brought from Tokyo dried out. Now time to battle with new brands to the unknown, mysterious ways. I posted about this topic quite a while ago.
So, by no surprise I’m staring at my new comrades and try by the touch recognize the signs they send me. Some familiar, some revealing.
New machines, new drawing materials. Guided by instincts, the reasonable and unreasonable.
The answer I found before I asked the question.