The customer had already a Kanji on the back of her upper arm. She choose some cherry blossoms and a little bit of back ground to make the entire thing look like a single piece, and “lifting” (well, pimping) the former design.
I have much fun in doing this type of tattoos (guess I keep writing this every time I do one…).
If the old tattoo still have something that connects to you, keep it! And pimp it!
昨日は文字タトゥーに関する事を(英語のみだけど)書いたんだが、しかし同じ文字でも海外では相変わらず間違った漢字を見かける。勿論日本でも間違った外国語のタトゥーを一杯見てきました。
いずれにしろ、どちらも”いたい”だけではなく、寂しいです。
僕も全然読めない文字を彫った事あるし、今でも彫ります。
そういう場合、必ずお客さんに何処でそれを見付け、なんて書いてあるのか等聞きます。
例えば、親戚・友達にその国の方がいるからチェック済みだと。又はその言葉を喋れると(当り前)
それ以外、”これは怪しい!”と言うパターンは”インターネットで検索、翻訳機能を使った”等。
大体間違ってます。
もしかしたら違うんじゃない?もう一回誰かに聞いてみたら?とお客さんにアドバイスすると:
”間違ってても大丈夫です。招来、その国に行くつもりはないんで”と言う答えが必ず帰ってきます。
オイオイオイ。。。そういう問題でもなければ、先の事は誰も解らないぞ。
こっちとしても間違った物は彫りたくないんで、そういう意場合は断ってきました。
文字タトゥーを考えている皆さん、もう一度チェックしてからでも遅くないんで。何だったら翻訳してくれる会社を探してでもキッチリやった方がいいと思います。
今日のタトゥーはメインが文字の方じゃないんでけど(笑)
まあ後から新しいタトゥーを足してこんな感じに出来ますよというアドバイスも含めて!
そして今まで彫った文字・レタリングはこちらに纏めましたんでチェックして下さい!