From Inspiration

Impossible is nothing

色々と年末年初の行事(?)が一段階落着いたという事で、本格的に2014年をスタートします。もちろんタトゥーに関してはすでに普段通りなんですが、その他の下絵制作等はこれからって感じですかね。
今年はちゃんとシリーズ化を決め、最低でも20枚一セットとし、また小さなブックレットを印刷したいと思います。
去年は言訳を含め、結局は一冊も作れませんでした。
今はこっちでも印刷出来る場所を見付けたんで、絶対やります!
それと同時にもうチョイ大き目のの絵も描いています。A3サイズかそれ以上のサイズを少しづつふやしていこうかなと思っています。
目標はそれらをいずれは展示したいと願っています。
展示したいギャラリーも(勝手に)密かに決めており、本当にそこで一枚でも飾れたらいいなぁ~と妄想中。
まぁー何でも思い込みからという事でw
pentel brush pens
前回書いたタトゥー旅(こちら)で新しい道具を教えてもらい、それらを今使っている最中。
って言うか、日本のブランド”ぺんてる”の筆ペンなんですけどw
まさかこんな離れた所で再会するとはw
世の中は狭いちゅーか、便利になったんでしょうネ。。。
近々新しい絵をアップしていきますんでお楽しみに!
Cliche or not, new year’s and new projects.
Well, OK. I was already starting them end of last year. But you know, better say that new things are coming at this timing.
Found some Japanese brush pens on my last Tattoo trip (here), and needles to say; surprised to say the least that we can just find anything anywhere these days.
Is the world getting smaller or is a bad sign?
I don’t know, maybe the last bastions of intelligence meets ignorance would rest on isolated countries like N.K.
Even though, they have Dennis Rodman on their pockets…I will stay with my brushes!
Soon I will be uploading some new drawings, thanx.

Tattoo trip

解らない場合、直接聞きに行きましょう!という事で行ってきました。。。車でサクッとスェーデンまで(笑
以前書いた様に、年末はオランダまでサクッと美術館めぐり。
そんでそのままの勢いで僕の長年の友人のブラッドワークタトゥーのマーカスの所へお邪魔してきました。
下絵プロジェクトを一緒にやり始めてから、またさらにお互いのコミュニケーションが活性化されたが、やはり顔を合わせて、テーブルに肩を並べて、その場で刺青・下絵を制作しないと理解できない事も多々あります。


そして今回も初体験だらけの旅。先ず車で本当に辿り着くのかと(笑
オランダまでは軽いジャブっていう感じで行けたんだが、何せ北欧はヨーロッパとはまったく違う雰囲気の所なんで。。。
幸いに雪は降らず、道も凍結する事なく快適なドライブでした。途中、デンマークのてっぺんからフェリーで渡る。車ごとフェリーに乗り込む事も初だし、そこに行くまでは本当にドキドキでしたw
結果は勿論行ってよかった!最後にここを訪れたのは2009年だったと思うんで、また何時来れるんだろうと思っていたくらい。
今は陸続きの文化を堪能しています。日本は日本での島国、鎖国したから守られてきた文化も勿論いいです。
その二つが自分の心の中で交差し、何時かタトゥーとして表現出来ればと今は模索しています。


Pleasant and inspirational trip done in the end/ beginning of the year to meet my friends Old Horse and Horifuyu, respectively.
These guys still the same, they are the true brothers of tattoo. Something like the Van Halen brothers of tattooing.
Better 2 brothers on your side rather than thousand assholes on your Facebook

Meeting with yourself


Many experiences I had made during the end/ beginning of the year. I’m pretty happy and why not, proud of myself as well.
Not that I painted a new drawing, not that I created a master piece.
I had the honor and chance to meet face to face some classic old art. And, I had the honor to meet (again) face to face old friends in the tattoo field.
Neither is less or more important than the another.
The old paintings hanging on the museums were silent messages as the flashes and sketches hanging on my friends drawing room.
Everything is a message. A memory.
Some (honestly) completely forgotten by myself. Some, frozen on time.

Now is time to DE-freeze these recent memories and put them on paper and tattoos. It will be another long journey through the night again. Fasten your seat belt and enjoy the ride with me.

やっと休みボケも皆さん抜けたでしょうか?
僕はすっかり普段モードです。まだ手付かずの物がいくつかありますが、年末年始で見て来た物を頭の中で整理しながら形にして行こうと思っています。
何せ、短時間で色々経験したお蔭でアイデアは溢れています。後はショックから覚めて(笑)それらを新しいタトゥーネタにして行く。
こらは楽しい作業であり、プレッシャーも正直あります。
タトゥーキャリアの所々で壁にぶつかったり、現状を見直したりする時が必ずあります。そこで、タトゥーを彫り続けるパワーを作り上げて行く、自分でそれを探りながらキチンと心にフィットさせる事が出来るかは彫師個人の勝負どころです。


場合によっては時間がメチャ掛かったり、お金が掛かったりとその場ではシンドイ、遠回りをしているようで辛く感じる事の方が多いかもしれないが。
今は僕はそれらを楽しく感じている。たまらなく楽しく感じている。だからと言って、たるんでいるとは違う。
緊張感を保ちながら新しい発見を楽しむ。
昔はそれは出来なかった。何時も怒りに任せていた。怒りこそ制作の源だと思っていた。
今は”静”も”動”も使い分ける事を覚えた。怒りばかりでは目の前が見えなくなる。
見えなくなった時期が過去にあった。その暗闇から見えた光が今の楽しむという事に繋がったんであろうか?
正にバランス。その時の怒りが爆発した結果から生まれた楽しみだから、怒り狂いそうくらい楽しいですね。

East through the West 2

mc escher

mc escher14

For many years I never had taken a good look onto Escher’s work.
Well, number one: Is very difficult to understand the whole picture at first glance.
Maybe because we tend to look for the details first than the entire thing.
And that’s what I discovered visiting his museum personally.
You should look to the whole picture

Just like tattoos, details comes later.
Instantly I found many hints for next tattoo projects.
I learned (one more time!) that we should try everything before any judgements.
I was paying too much attention to the finger and loosing all the wholeness of the moon.
My journey to the moon has just began

この人の作品に対して、僕は今まで食わず嫌いな感じでいました。
なんせ難しいんです、エッシャーの作品は。
ゴッホは浮世絵に影響をされて、エッシャーはその浮世絵と同じ技法の版画を追求。
西洋と東洋が不思議に交差する。

で、実際に生で見たら違った!
一気にファンになった。
(技術的に)やってる事は確かに難しいんだけど。
トライバルも3Dで表現出来る!確信しました。
早速やってみます。
皆さんも食わず嫌いで終わらないように、とりあえず何でも一回は試しておきましょう

East through the West

van gogh9
Going to major and famous places. Hype, trendy locations.
Not my thing. But well, there’s a certain emotion to think you are stepping on the same historical places of this or that guy you’ve heard in books or movies.
Make you wonder where was his mind at that moment.
That’s how I look a painting. A movie. Tattoo or land scape.
Surely you can do it in the comfort of your house. But, if there’s one thing that isn’t replaceable…
Is the air and it’s magic.

Did he felt that?

言い方悪いけど、もっとメチャメチャ感動すると思った。
後で冷静に考えると、あまりにも見慣れた作品の数々だったからかもしれない。
”やっと会えたね”と言う感じは不思議になかった
有名どころの美術館へ行くのは単なる自分のエゴなのか?”俺は行ってきたぜ”と後々自慢するために行っているのであろうか。
正直、作品を見るんだったら家で図録をゆっくり堪能した方がいいに決まっている。
でもやっぱり、これも空気なんだろうな。。。絵は壁に掲げられているだけ、でもそこから空気が漂ってくる。
行ってよかった、空気に触れたから

Inside looking out

自分の存在価値は人間は誰しも考える時がある。
どんな仕事をしていても、どんなグータラな生活をしていても、人間は何だかの”意味”を生きている間求めている。
その”生きている意味”と言うのが”価値観”という言い方に変わったり、又は同じだったりする場合もある。
俺個人は考えてもショウガナイ、とりあえず何だかのアクション(行動)を先ず先に起こそうとするタイプである。
その後にやった事への”意味”が重なって自分の”価値観”に成長していくと思っている。
その価値観が必ずしも周りと一致する必要は勿論ないし、一部の人間が理解してくれれば結構だと思っている。
その理由も含めて、マニアックな価値観でしか認められていないタトゥーと言う世界に身を置いた。
マニアックでありながら、これもこれで実際に意味がある物だと思いたい。
その意味は人それぞれ違うから面白いのであって、こっちも日々発見と驚きがある。
彫る意味。彫られる意味。
アーティストでありながら、客でもある。ファンである。タトゥー愛好家と呼ぶのか?
どちらもシンクロして初めて成り立つタトゥー。彫ってもらった人だけが、彫られる人の気持ちが分かる。それが痛みが伴うだけだからではなく、作業に関わるタイミング、時間の共有、呼吸。
全てが人間の心理に関わる。一種のテレパシー(以心伝心)で交わすコミュニケーション。
それは人生を一つのアートと考えた時、時空を超えた、言葉を越えた、メッセージと言うよりは、一つの疑問を投げかけているに違いない。
その答えはそれぞれの価値観から見出した生きる意味そのもです。
まだ人生あきらめないで下さい。
spendaktion

Blood runs fast

Inspiration, sounds like a duh word when spoken today.
In a era that you can reach any information through the magical object called PC, the comfort of our sofa’s and beds seems so appropriate rather than hunting for quest in the savage world out there.
But I went.
Have to admit, I finally went. Months had passed since I moved my ass down here, but always there’s a excuse to postpone plans for a search.
Well, and I admit it was a nice move.
Once the great Horikin of Yokohama had said in a interview:
“In Japan, houses are made of paper and wood. in the West, houses are made of stone and iron. That’s one of the reasons culture was well preserved there.”
And I agree less. Looking to a old medieval imposing castle in front of you, bring the accuracy of Horikin’s words.

Cultures changes accordingly to the mans needs. It evolves, embraces, transforms. In forms that only can be delighted in the right time at the right temperature. The blood should run fast as the heart reaches the embodiment of feelings preserved in space and time. Frozen memories of codified messages, the messages that touches every mans souls.

And was my pleasure to “re-codify” the “tattoo messages” on these frozen objects

やっと行きました、博物館。
こっちへ来てからは、仕事や色々な個人的な事に時間が取られていたのも言訳の一つだが。。。でもやっぱり自分の絵や制作に切羽詰ってんのかなと思った瞬間が脳を横切ったんで、このままほっておくと後々大きな壁になりかねない、そう直感したらとりあえず探しに行こうと腰を上げたんです。
この前も書いた様に(こちら)、自分から行動を起こして行かないと何も始まらないんで。まだ色々と宿題は山済みだけど、こうした空気を感じに行くのは大切だなと改めて思いました。

今までは”置物”というか、家具と言うか、こういった物には一切興味が無かったんだが。。。今回はタンス、ストーブ、飾り物やらいたるところに”タトゥー”を発見。身近な所に宝はあるんだなと実感。この時が幸せです。

Elephant talk

So, here we enter the last month of the year.
Starts the countdown to forget the pain, starts the countdown for a better tomorrow.
What can tattoos bring to man and women in these moments?
Thoughts? Hopes? Memories?
I always think about that in these dates of festivities.
In the days of tragedy, like following the earthquake in Japan; I had the same questions (please read it here)
What can tattoos bring in these moments?

Tattoos reflect the person, man and women itself
Tattoos are you, become you.
What can you bring?

I bring you different ways. So you can choose more than from just right or left.
New drawing projects (or “ways”) starting soon…
carlos aus tokio tattoo Zeichnung

そして今年も残す所あと一か月!
というベタなブログの始まり方ですけど、特に今年は自分にとって本当に目まぐるしいスピードで年末に辿り着きました
振返る事は基本あまり好きではないんで、別にこれと言った反省点や後悔も無く(笑)カウントダウンを始めます

逆に、来年はどういう一年にしたいか?目標は?と自分で説いても正直明確な答えも無いっちゃ、無いです(笑
ハイ、全く矛盾しているようですけど、本年はハッキリ言って慣れるというか、馴染むというか。それが精一杯でした。
なので、イチイチ反省ばかりしてもショウガナイし、後悔はハッキリ言ってないです!
って言うか、自分で選択した事なんで。後悔するくらいならこっちへは来ないでしょう。

そして、改めていろんな人の応援とサポートがあったから実現できた事なんだなぁ~と思う。
タトゥーの面だけではなく、普段の生活や習慣までにも色々と手助けや俺の疑問に答えてくれた事でスムーズに和がれる事が出来た。
日本でも同じだ。最後までに残ってくれた人たちがリアルだと思うし、出会いや別れも財産っちゃー財産だし。
今は大きな思い出と共に、今の自分自ら選んだ答えに導いてくれたんだなと思いたい。

一人一人名前を出すつもりはないし、それこそ振返って昔話、自慢話みたいのはしたくない。
とりあえず”今”何が出来るか。何をしているか。
その積み重ねが明日になる。積み重ねた物は過去の物だが、”今”に繋がる。

年末までのカウントダウン、皆さんも一日一日”今”も変わらず、一生懸命過ごしましょう